[AWS re:Invent 2018]若手エンジニアがオススメするセッションやワークショップ #reinvent

ども、Webマーケティングチームのいきをです。
いよいよ来週に迫ったre:Inventですが、当社からは若手エンジニア4名が参加します!
それぞれに注目しているオススメセッションやワークショップなどを聞いてみました。
すでにセッションは予約待ちがほとんどだとは思いますが、運良くWatingがReservedになった方はぜひオススメセッションも聞いてみてください。

Build, Train, and Deploy ML Models with Amazon SageMaker

tmtkがオススメする理由
Amazon SageMakerとKeras/Tensorflowで、テキスト分類モデルを作る2時間15分のワークショップです。モデルを作り、訓練し、デプロイするところまでを一通りやるようです。個人的な経験からは、Amazon SageMakerは便利なサービスではあるらしいが、使えるようになるために覚えることが多く、敷居の高いサービスだという印象を持っています。
SageMakerの敷居の高さを超えるために、このようなワークショップが役立つと思います。

Deep Learning for Edge to Cloud

tmtkがオススメする理由
EDMの音楽フェスを機械学習とIoTを使って充実させるミッションを負った、スタートアップ企業になりきって参加するハンズオンのワークショップです。要素技術としてはAmazon SageMaker、Amazon DeepLens、Amazon Rekognitionなどを使うようです。2時間15分の短いワークショップの間にこのようないろいろな要素技術を使って、実際にありそうな課題を解決していくのはとても刺激的で楽しそうです。

AI Summit

motchieがオススメする理由
AI Summitでは、AI研究を牽引する専門家たちによるライトニングトークが行われます。AIを用いた癌の検出から量子コンピューティングに至るまで、多岐にわたる最新のAI研究の動向に触れることが出来ます。27(火)の1:00pm-5:30pmの時間帯は、ぜひ濃密なライトニングトークを聞きながら、様々な場面での活用が進むAIの未来について、思いを馳せてみるのも良いかもしれません。

Machine Learning in the Edge – Enhanced by Amazon Sumerian

motchieがオススメする理由
本セッションでは、AWS IoT services, AWS Greengrass, Amazon Machine Learning, Amazon Sumerianを組みあわせて、写真からリアルタイムで物体を検出する方法が実演されます。また、この方法を他のユースケースへと展開するためのディスカッションも行われます。個人的には、物体検出のパイプラインの中で、VRARコンテンツの作成に使われるAmazon Sumerianがどのような役割を担っているのか、非常に気になっています。

MAE201-L – M&E Leadership Session: A View from the C-Suite at 21st Century Fox, Discovery, and Hotstar

tkmkがオススメする理由
ME(Media and Entertainment)業界の技術リーダー(CTO)によるキーノートセッションです。
21世紀フォックスによる80PBに及ぶメディアアーカイブとMLによる活用やディスカバリー・コミュニケーションズによるクラウドプレイアウト(番組供給事業者が行うコンテンツ編成や送出などの模様)の実情、インドのHotstarが誇る世界最大規模のライブストリーミング技術が紹介されるようです。
HotstarとAkamaiが同時視聴者数で1,000万人超を記録 (※1)とのリリースがある中、Akamaiもre:Invent 2018 にスポンサード、ブース出展するようです。(※2)
AWSとAkamaiの関係にも注目が集まります。

※1HotstarとAkamaiが同時視聴者数で1,000万人超を記録
※2 Visit Akamai at AWS re:Invent 2018! – The Akamai Blog

GAM301- Supercell – Scaling Mobile Games

tkmkがオススメする理由
フィンランドで設立されたSupercellは、ヘイ・デイ(Hay Day)やクラッシュ・オブ・クラン(Clash of Clans)といった日本でも有名なソーシャルゲームを開発、提供しています。Kinesis、EMR、Sparkなどを活用し、どのようにペタバイト級のデータ分析基盤を構築したかが明かされるようです。また、Supercellのゲームのスケーリングや障害回復のためのアーキテクチャにも期待したいです。

Build a Serverless Media Analysis & Image Processing Solution

tx_anがオススメする理由
少し前のサーバレスのアーキテクチャといえばAWSのLambaを代表するように「Function as a Service」をよく聞くと思います。最近では、サーバレスシステムは他のAWSサービスを組み合わせる「Application as a Service」という言葉が流行っています。本セッションではAmazon Rekognition、Amazon Transcribe、Amazon Comprehendを組み合わせて、オーディオ、イメージ、ビデオファイルからデータを抽出するサーバレスアプリケーションが紹介されるようです。どのようなシステム設計、ロジックフローで他のサービスに展開できるか紹介されると思うため、非常に役に立つと思います。

How Amazon Uses AWS Services for Analytics at a Massive Scale

tx_anがオススメする理由
近年、「BigData」、「IoT」、「機械学習」や「データ解析」といった技術や言葉が注目を集めています。AmazonがAWSサービスや技術を利用して、データ分析のためのスケーラブルな環境を構築する方法について説明されるようです。どのサービスを利用したり、どうやって組み合わせたりするのかとても気になります。

以上、若手エンジニアがオススメするセッションやワークショップでした。
後日AWSの公式から動画や資料のアップもされると思うので、現地に行けない方はそちらから実際の内容をご確認ください。

11月26日からre:Inventの様子をレポートしていく予定です!気になる方はぜひNHN テコラスのTwitterをフォローしてみてください。

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