[AWS re:Invent 2018] 滞在中のホテルで快適に過ごすTips

AWS

2018.12.6

Hey,guys みなさんこんにちは。

この記事はNHN テコラス Advent Calendar 2018の6日目の記事です。

11月25日よりはじまったAWS re:Invent 2018に、当社からは私を含む若手エンジニア4人が参加しました。

我々はジャパンツアーに間に合わず、セレクトプランにてミネアポリス経由の行程となりました。
羽田の顔認証ゲートは登録なしで使え、スタンプを押されぬまま出国となりました。
トランジットや前後の手続きもあり、出国からホテルにたどり着くまで18時間ほどかかっています。
ホテルはVenetian/Mirageにほど近いTreasure Islandとなりました。

TI_Hotel

ホテルで回復するべく滞在中のホテルで快適に過ごすTipsをご紹介します。

  1. まずはVPNをつなごう
    巷のFreeWi-Fiやホテルの部屋のWi-Fiでは暗号化なしでつながることが多いです。
    現地での残高照会やクレカ決済などで気を使う場面も多いかと思います。
    今回、カリフォルニアリージョンにEC2で鍵認証のOpenVPNサーバを立ててみました。
    ソースIPも固定化できるのでSSHの際も便利ですね。

  2. 続いて飲料水の確保
    近場のスーパーCVSで 500ml 12本 $5.99 でした。
    初日に1人1セットずつ買っています。
    Water

  3. いかに普段と同じ環境を再現するか
    アメニティーは最小限でした。
    Amenity
    歯ブラシや歯磨き粉はもちろんのこと、綿棒やヘアブラシもないので持参です。
    使いかけのモイスチャー泡洗顔も持っていって正解でした。
    さらに使い慣れたシャンプートリートメントの他に乾燥がひどいのでヘアオイルもあってもいいかもです。

  4. 湯船に浸かろう
    疲れたときに限ってシャワーだけで済ませていませんか。
    お湯の出し方やシャワーへの切り替え方も独特なので、はじめての方は戸惑うかもしれません。
    真ん中のハンドルは左回しで水量と温度(水→湯)が連動しています、シャワーに切り替える際は蛇口にあるノブを引っ張ります。
    Bathroom
    アメリカですし湯船も大きく足を伸ばせます、今回は炭酸入浴剤を持参しました。
    全開で貯めたら45℃ぐらいになったので様子を見つつ調整するのも忘れずに。。
    Bathtub

と書いたところで、猛烈に時差ボケが来て眠くなってきました。
やはり睡眠が大事です、おやすみなさいZzz…

編集部

AWSを中心としたクラウドインフラやオンプレミス、ビッグデータ、機械学習などの技術ネタを中心にご紹介します。

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