AWS認定クラウドプラクティショナー合格者3人に聞いたおすすめの勉強法

AWS活用支援サービス「C-Chorus」を提供するNHN テコラスでは、対応する営業やカスタマーサポートスタッフによりAWSを理解してもらうために、AWS認定クラウドプラクティショナー取得を推進しています。
今回はAWS認定クラウドプラクティショナー試験に合格した3人にどんな試験対策をしたのか、気をつけるべきポイントは?などを聞いてみました!

AWS認定クラウドプラクティショナーとは

AWS認定クラウドプラクティショナー試験は、AWSの基本的な知識を理解するための試験で、エンジニアだけではなく営業担当、サポート担当、マーケティング担当など、AWSに携わる方を広く対象としています。

試験の概要

試験時間は90分間、受験料は11,000円(税別)で、合格ラインは1000点満点中700点以上です。
試験範囲は、クラウドの概念からセキュリティ、テクノロジー、請求と料金の大きく4つの分野です。詳細な範囲は公式ページを確認してください。

合格者3人の紹介

今回お話を聞いたのはこちらの3人です。みなさん担当やAWS歴はばらばらです。

  • Nさん 営業担当。新卒入社3年目でAWS歴は丸2年
  • Hさん 営業担当。AWS歴は約7年
  • Sさん カスタマーサポート担当。AWS歴は1年弱

どんな勉強をしましたか?

まず3人にどんな勉強をしたのか聞いてみました。

AWS公式のトレーニングとホワイトペーパー

3人に共通していたのは、公式ページに紹介されている無料トレーニングの内容をしっかり理解するということでした。
トレーニングは短めの動画形式で各セクションの最後には練習問題もあり、トレーニングだけでも十分なボリュームがあります。また、ホワイトペーパーはかなり内容が細かいので、自分の理解が甘いところなど、トレーニングを補うために使用していたとのことです。

公式YouTube

AWS公式YouTubeチャンネルで公開しているオンラインセミナーもおすすめとのことでした!資格の概要や申し込み方法から例題と解説を丁寧に行ってくれるので、受験前に一度見ておくと、実際の試験をイメージしやすいみたいです。

書籍

AWS歴約7年のHさんは、出題傾向がつかめるとの理由からAWS資格用の書籍をおすすめされていました。クラウドプラクティショナー用の書籍がまだないため、レベルが1つ上のソリューションアーキテクト用の書籍ですが、今後さらに上のレベルに挑戦したい方にとっては購入しても損はないと思います。

模擬試験

AWS歴丸2年のNさんは本試験が不安だったため、有料の模擬試験も受けたそうです。受験料が2,000円かかってしまいますが、苦手な部分の洗い出しや、試験の形式や雰囲気を知れたため、受けてよかったと話していました。問題数は25問と本試験よりは少なく、自宅からでもオンライン受験ができます。

模擬試験の受験については認定の準備も参考にしてください。

勉強期間はどの程度でしたか?

みなさん共通して、勉強開始から受験まで1カ月間程度だったと話していました。
1日の勉強時間は30分間〜1時間程度とまちまちでしたが、主に通勤時間にトレーニング動画やホワイトペーパーを確認していたそうです。忙しい中でも隙間時間を有効に使うことが合格の秘訣かもしれません。

受験してよかったこと

クラウドプラクティショナー試験を受けてよかったことを聞いてみました。
それぞれ、「今回しっかり勉強したことで、営業担当としてお客様に説明する時の自信がついた」「AWSは新しいサービスが追加されていくため、自分の中の情報をアップデートするいい機会になった」「サポートの担当として知りませんでは済まない立場なので、網羅的に理解を深められた」と話してくれました。

業務で関わってはいたものの、じっくりとAWSを勉強するタイミングがなかったため、今回の受験がいいきっかけになったようです。

これから受験する方へ

最後に、これから受験する方へのアドバイスを聞いてみました。
受験の注意点として、「問題文の日本語が独特なため、練習問題や模擬試験で慣れておいたほうがいいかも」「コンソールを使用していないとわからないような技術的な内容が出題されることもあるので、この機会にコンソールを少しでも触っておくことをおすすめします!」というアドバイスをいただきました。

この記事がこれからAWS認定クラウドプラクティショナーを受験する方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。

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